エコノワ宣言

人の人生は、あまりに急激にそして簡単に変わってしまうことがあります。大嫌いだった納豆がある日を境に大好物になるなんてことはよくある話ですが、ライフスタイルや価値観までも180度変えてしまうことがあります。

これは大きな冒険でもあり、その一歩を踏み出すことは意外にも勇気のいることです。人は「美しいものを見た時」「消えゆくものを見た時」「頑張ってる人を見た時」どんな時に心が動かされ、それを守らなきゃ!と思うのでしょうか?見て見ぬ振りをする自分から、勇気の一歩を踏み出せるのでしょうか?

深刻な環境・社会問題が叫ばれる一方で、私たちの周りには「いいモノ」「いい人」「いい会社」が溢れています。そして、それを評価し、環境や社会問題を常に考えながらモノやサービスを選ぶ消費者も増えています。ただ「いいこと」というのは少し地味で目立たなかったり、誤解を招いたり、偽善のレッテルをはられたりして、うまく伝わらないことがあります。

エコノワでは「何もしていない人より何かをしている人の方が格好いい」そんな理念のもと事実と希望を伝えていきます。そして、初めの一歩を踏み出す気付きやきっかけを提供できればと思います。

やりたいことは山のようにあります。しかし今出来ることはそんなに多くはありません。エコノワを通して「いいこと」を伝える、それは私たち編集制作スタッフが今出来ること、社会貢献の初めの一歩なのです。毎日の暮らし、毎日の仕事の中で、一人一人がそれぞれの意識をちょっとだけ変えて動き出せば、誰だって社会に貢献できます。みんなのちょっとづつが「エコの輪」をひろげていく大きな流れとなります。正しい方向に進んでいく大きな力、それはきっと社会を変えることができると信じています。

econowa発行人 浅井 英晃